「民泊」全国解禁迫るも、消費者の約9割「利用する気はない」。居住地域の資産価値への影響懸念の声も...|健美家|業界ニュース|一般社団法人 投資不動産流通協会

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業界ニュース

2018年06月11日

「民泊」全国解禁迫るも、消費者の約9割「利用する気はない」。居住地域の資産価値への影響懸念の声も...

民泊ビジネスを取り巻く環境があわただしさを増している。

6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行に向けての物件の届出件数は低調であるものの

民泊市場を新たに収益につなげたい思惑が働く。ただ、特徴的なのは、不動産大手が民泊参入を見送る中で

小売りや旅行といった他業界の大手が相次いで民泊ビジネスに期待していることだ。

『健美家ニュース 2018年6月2日より』

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URL https://www.kenbiya.com/ar/ns/policy/vacant_house/3236.html