不動産会社様へ|一般社団法人 投資不動産流通協会

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投資用不動産仲介ノウハウが入手できる


①投資不動産売買・仲介業務ノウハウ

居住用戸建やマンションの仲介と異なる投資用不動産売買・仲介の業務内容。査定方法から重要事項の説明など、
「投資用不動産仲介のための知識」が必要になってきます。したがって、投資用不動産の売買・仲介に慣れていない
不動産会社様は、「案件がきたら仲介をする」という程度にその活動を留めているのではないでしょうか。

当協会では、「投資用不動産売買・仲介の知識がない/普段はあまり取り扱いがない不動産会社様」であっても
レベルの高い売買・仲介ができるよう、ノウハウをご提供いたします。


今まで、投資用不動産売買・仲介の経験のない会社でもすぐに事業化できるノウハウをご提供。


②投資不動産売買・仲介使用帳票

売買仲介には必ず必要になってくる「売買契約書」や「重要事項説明書」などのフォーマットや、投資用不動産ならではの「レントロール表」「投資判断レポート」などの帳票ひな形など、投資用不動産売買・仲介専用の各種帳票をご提供いたします。そしてもちろん、この帳票の使用方法についても、ご説明させていただきます。

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■帳票一例※以下全て投資不動産仲介専用(リリース予定)

①売買契約書

②要事項説明書

③査定報告書

④投資判断レポート

⑤物件状況確認書

⑥ヒアリングシート

⑦レントロール表

⑧現地・役所調査

⑨投資不動産リスク説明書




投資家やオーナーから信頼してもらうことができる


①投資家や不動産オーナーに向けた啓蒙

現在、投資用不動産取引の明確なルールがなく、実は常に危険性が付きまとっているということ。
そしてさらに、当協会こそがこの現状を問題視し、明確で安全な取引ルールを構築し、浸透させていこうとしている団体であるということを、投資家やオーナに啓蒙していきます。


■協会が行う啓蒙活動の内容例

①現在の投資用不動産取引の危険性 

②当協会が推進する安全・安心の取引

③当協会加盟会社の信頼性

④仲介を依頼する不動産会社の選び方 



②ホームページによる啓蒙活動

上記啓蒙を、当協会はホームページ上でも行っていきます。このホームページ上でも、安全な投資不動産取引の必要性やメリットなどを紹介します。





囲い込みオーナーに接触できる


オーナー向け情報誌「季刊 大家四季報」との連携

当協会は、オーナー向け情報誌「大家四季報」と連携しており、投資用不動産売買に関する情報をこちらに公開することができます。特にこの情報誌の読者は資産5 億~200 億円の富裕層であり、彼らからの認知度が高まることは有効であると考えられます。


shikihou.jpg■「季刊 大家四季報」概要
●読者ターゲット:オーナー
※不動産資産5 億~ 200 億円のオーナーリストに向けたDMとして発送

●誌面内容:賃貸経営ノウハウ
●発行スパン:季刊 3/6/9/12 発行予定
●装丁:A4サイズ/フルカラー/ 60 P









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