相続前後が狙われる。宅建業者も危険!? 深刻化する原野商法二次被害続出|健美家|業界ニュース|一般社団法人 投資不動産流通協会

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業界ニュース

2018年04月30日

相続前後が狙われる。宅建業者も危険!? 深刻化する原野商法二次被害続出

1970~1980年代にかけて社会問題になった原野商法が再燃、被害が深刻化している。

当時の手口は将来、値上がりの見込みのない原野や山林などの土地をさも値上がりするかのように装って

販売したものだが、現在問題になっているのは長年塩漬けにしていたその土地を買い戻す、売買するために

測量、広告費が必要などと言われて、高額を支払ってしまうというもの。


『健美家ニュース 2018年4月23日より』

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URL https://www.kenbiya.com/ar/ns/policy/vacant_house/3192.html