路線価は都市の強さ鮮明も、将来は都市内格差広がる。さくら事務所・長嶋氏「立地と自治体選びが鍵」と警鐘|健美家|業界ニュース|一般社団法人 投資不動産流通協会

    • HOME » 
    • 業界ニュース » 
    • 健美家 » 
    • 路線価は都市の強さ鮮明も、将来は都市内格差広がる。さくら事務所・長嶋氏「立地と自治体選びが鍵」と警鐘

業界ニュース

2018年07月17日

路線価は都市の強さ鮮明も、将来は都市内格差広がる。さくら事務所・長嶋氏「立地と自治体選びが鍵」と警鐘

相続税・贈与税で土地などの不動産評価額の基となる路線価が7月2日に、国税庁から発表された。

全国で最も路線価が高かったのは、「東京都中央区銀座5丁目(銀座中央通り)」で1㎡当たり4432万円となり

1986年(昭和61)以降33年連続の日本一。金額も過去最高を更新した。

『健美家ニュース 2018年7月10日より』

詳しくはこちら↓
URL https://www.kenbiya.com/ar/ns/policy/vacant_house/3276.html