アパートの施工不備問題で約3カ月にわたって調査してきた外部調査委員会とレオパレス21は5月29日、「施工不備問題に関する調査報告書」の最終版をとりまとめて発表した。
建築基準法違反の疑いがある物件が相次ぎ発覚し、この日も、耐火建築物として施工した物件2240棟のうち204棟について実施した現地調査の結果、63棟に建築基準法上、耐火構造の界壁が求められているのにこれに適合しない仕様だったことが確認され、このうち58棟に不備があることもわかった。
『健美家ニュース 2019年5月30日より』
詳しくはこちら↓https://www.kenbiya.com/ar/ns/jiji/etc/3637.html
アパートの施工不備問題で約3カ月にわたって調査してきた外部調査委員会とレオパレス21は5月29日、「施工不備問題に関する調査報告書」の最終版をとりまとめて発表した。
建築基準法違反の疑いがある物件が相次ぎ発覚し、この日も、耐火建築物として施工した物件2240棟のうち204棟について実施した現地調査の結果、63棟に建築基準法上、耐火構造の界壁が求められているのにこれに適合しない仕様だったことが確認され、このうち58棟に不備があることもわかった。
『健美家ニュース 2019年5月30日より』
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